6世紀に志能便(しのび)が聖徳太子につかえたという記録が残っています。
【聖徳太子】
はじめて忍者が記録に出てくるのは、6世紀に大伴細人(おおとものほそり)という人が志能便(しのび)として聖徳太子につかえたという記録が残っています。 大伴細人は伊賀か甲賀の出身と言われています。