西念寺

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藤林長門守の孫で『萬川集海』の著者である藤林(冨士林)保武一族の菩提寺。数少ない忍術秘伝書の中でももっとも有名な『萬川集海』は、伊賀流・甲賀流忍術を集大成したもので、伊賀と甲賀の双方に数種の写本が伝えられています。

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Posted in 上野, 伊賀地方の史跡, 史跡 |

赤目四十八滝

akameshijuhachitaki

「赤目」の名は、役行者がこの地で修業をしている時、不動明王が赤い目の牛に乗って現れたという伝説に由来します。古来、役行者をはじめとする山伏の修行の地として知られ、三大上忍の百地丹波守も修行をしたといわれています。

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Posted in 伊賀地方の史跡, 史跡, 名張 |

赤岩尾神社

akaiwaojinja

藤原千方が戦勝祈願したとされる神社。お俵石と呼ばれる奇岩がご神体。近くには千方窟までつながっているとされる風穴も残されています。

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Posted in 伊賀地方の史跡, 史跡, 名張 |

千方窟

chikatakutsu

 

4匹の鬼を部下に従えた豪族・藤原千方が朝廷に反乱を起こした際立てこもり、激しい戦闘を繰り広げたと伝わる岩城。4匹の鬼たちが堕ちて行ったといわれる跡には今でも風が吹き抜け、どこかにつながっているといわれています。

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Posted in 伊賀地方の史跡, 史跡, 青山 |

水掻き

mizukaki

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五寸釘

gosunkugi

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登器

touki

忍者は状況に応じて、「巻梯子」「竹梯子」「縄梯子」などのはしご類や、鎌状の部分を引っ掛けて塀などを登る「鎌槍」など、さまざまな道具(登器)を使ったが、時には怪しまれないようにこれらの道具を持ち歩かず、鎌を4本束ねて錨のようにして使うなど、農具を登器としてうまく活用した。

また、携帯に便利な金属製のくさび「六膳」や五寸くぎなどを石垣や岩場に打ち込み、手や足を引っ掛けて登ることもあった。

このように、忍者はいろいろな道具を活用したが、自分の手足だけで登ることが基本だったので、常に手足の指の力をきたえていた。

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枢鍵・万能鍵

karakurikagi

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たたみのみ

tataminomi

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忍び甲冑

shinobikatyu

折りたためるため携帯には便利。

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鎖帷子

kusarikatabira

むしろその重さを利用し跳躍力をみがくため修行時に着たと思われる。

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鉤縄

kaginawa

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胸当て

muneate

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忍び鎌

shinobigama

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足袋

tabi

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仕込杖

shikomuzue

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火打鎌・小鎌

hiuchi

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草鞋

waraji

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忍び燭台

shokudai

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手甲鉤

tekkoukagi

小森清義氏寄贈

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